
← 毎朝1分で人生は変わるeergisteren · 3 min
幸せを決めるのは「時間の長さ」じゃない
幸せを決めるのは「時間の長さ」じゃない
人間って不思議なもので、忙しすぎると不幸になるのに、暇すぎても不幸になるんですよね。
ある心理学の研究では、自由時間が1日2時間を下回ると幸福感が低くなり、5時間を超えても幸福感が下がる傾向が確認されています。
つまり、自由時間は多ければ多いほど幸せ、というわけでもない。
例えば、休日に予定がまったくない日。
最初は最高ですよね。目覚ましもない。会議もない。誰からも連絡が来ない。
でも、それが毎日続いたらどうでしょう?
僕だったら3日目くらいには、勝手に会議を始めそうです(笑)
一方で、朝から晩まで忙しくても、自分が心からやりたいことに取り組んでいる日は、むしろ充実している。
この違いは何なのか?
心理学には「自己決定理論」という考え方があります。
人間は、自分で選んで行動しているという感覚、つまり「自律性」が満たされると、幸福感や意欲が高まりやすい。
大切なのは、暇か忙しいかではなく、自分の人生を自分で選んでいるかどうか。