
← This is 令和スタートアップ19. Okt. · 27 Min.
AIに投資しないリスク、AIに集中するリスク──北米Q3
<p>■概要欄:</p><p>2026年第3四半期、北米のスタートアップ投資額は約14.6兆円。前四半期比35%減となったものの、前年同期比では50%増加し、依然として巨額の資金が市場に流れ込んでいます。その約3分の2を占めるのがAI関連投資。創業間もない企業がシード段階で数百億円を調達するなど、従来の資金調達の常識が変わりつつあります。</p><p>今回は、Crunchbase NewsとPitchBook・NVCAのレポートをもとに、2026年第3四半期の北米スタートアップ投資動向を解説します。ステージ別の資金調達、大型買収・新規株式公開、VCファンド組成の状況を整理しながら、朝倉が指摘する「セクター単位で働くべき乗則」、ソフトウェア中心から資本集約型へと変化する投資構造、そして巨額の資金が必要となるAI時代におけるVCの役割を考えます。さらに、AIインフラのボトルネックとなる電力問題や、日本のスタートアップが取るべき戦略についても議論しています。</p><p><br></p><p>▼ 今回のトピック</p><p>北米スタートアップ投資額は約14.6兆円、前四半期比35%減の背景</p><p>Databricks、Crusoeなどの大型資金調達</p><p>シード段階で数百億円を調達するAI・ロボティクス企業の登場</p><p>AI関連が投資額の約3分の2を占める市場構造</p><p>大型買収が続く一方、新規株式公開は低調</p><p>VCファンド組成額の増加と大手運用会社への資金集中</p><p>朝倉が指摘する「企業間」から「セクター間」へ広がるべき乗則</p><p>AIに投資しないリスクと、AIに集中するリスク</p><p>ソフトウェア中心から、設備投資を伴う資本集約型ビジネスへの転換</p><p>巨額の投資資金が必要な時代に、VCはどのような役割を担うのか</p><p>AIの成長を左右する電力・データセンター・半導体への投資機会</p><p>米国とは異なる、日本のスタートアップの戦い方</p><p><br></p><p>▼ 参考文献</p><p>スピーダスタートアップ情報リサーチ</p><p>https://jp.ub-speeda.com/solutions/startup/</p><p><br></p><p>North America's Startup Funding Falls In Q3 As AI Giants Eye The Public Markets(Crunchbase News)</p><p>https://news.crunchbase.com/venture/q3-2026-north-america-startup-funding-falls-ai-exits-data/</p><p><br></p><p>Q3 2026 PitchBook-NVCA Venture Monitor</p><p>https://nvca.org/wp-content/uploads/2026/10/Q3-2026-PitchBook-NVCA-Venture-Monitor.pdf</p><p><br></p><p>▼ 番組のフォローをお願いします。最新回を見逃しません。</p><p> リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA</p><p> 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8</p><p>※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。</p>