
← 腸内細菌相談室16 okt · 8 min
#518 国ごとに異なる生活習慣と腸内細菌叢の大規模関連解析。【生活習慣×腸内細菌】
<p>#腸内細菌相談室 の鈴木大輔です。</p><p><strong>*****告知🦠</strong></p><p>腸内細菌相談室は"週刊腸内細菌"というメルマガを毎週金曜日 20:00に発信しています!さらにディープな腸内細菌の世界を除きませんか?</p><p><a href="https://www.mag2.com/m/0001699083.html">https://www.mag2.com/m/0001699083.html</a></p><p>*****</p><p>室長も共著者として加わった、生活習慣と腸内細菌叢の大規模な調査の結果をご紹介します!</p><p>食事をはじめとした生活習慣は、腸内細菌の有無や組成に影響するとされてきました。それは、腸内細菌にとって、腸内環境とは所詮環境であり、その環境は私たちの生活習慣に依存すると自然に考えられるからです。では、生活習慣と、腸内細菌叢の間にはどのような関係があるのか?定量的に論じようとしてみると、生活習慣をどのように定義するか、あるいは一般論をどのように形成するか、など様々な課題が生じてきます。</p><p>そんな問いと課題に対して、5カ国を横断した最新の研究をご紹介します!</p><p><strong>参考文献📖</strong></p><p><strong>今回紹介した論文</strong>:</p><p>Khatib, L., Oles, R., Hernández, A.R. et al. Five-country analysis of geographic and dietary drivers of gut microbiome composition and genomic variation. Nat Commun (2026). <a href="https://doi.org/10.1038/s41467-026-77928-9" target="_blank" rel="noopener noreferer">https://doi.org/10.1038/s41467-026-77928-9</a></p><p>=================================</p><p>提供:メタジェンセラピューティクス株式会社</p><p>メタジェンセラピューティクス株式会社についてメタジェンセラピューティクス株式会社は「マイクロバイオームサイエンスで患者さんの願いを叶え続ける」ことをミッションとして、腸内細菌研究に基づいた医療と創薬でソーシャルインパクトを生み出す大学発ベンチャーです。順天堂大学の医師と慶應義塾大学、東京工業大学の研究者が共同創業し、「腸内細菌叢移植療法(FMT)」の社会実装と、「FMT起点のリバーストランスレーショナル創薬」を推進しています。</p><p>・HP:<a href="https://www.metagentx.com/">https://www.metagentx.com/</a></p><p>・Twitter:<a href="https://twitter.com/metagen_tx">https://twitter.com/metagen_tx</a></p><p>=================================</p><p>******イントロ音楽******</p><p>Artist : Kiichi</p><p>マーチングスネアドラマー兼作編曲者</p><p>YouTube: <a href="https://youtube.com/@KiichiKobayashi">https://youtube.com/@KiichiKobayashi</a></p><p>Instagram: <a href="https://instagram.com/Kiichi_Kobayashi">